2024.03.28   2026.01.31

無垢フローリングのメリット・デメリットやお手入れ法を解説!後悔しないためのポイント

無垢フローリング材の床イメージ

「無垢フローリングに憧れているけど、後悔しないか不安…」そんな方に向けて、本記事では無垢床のメリット・デメリットから、後悔しないための業者選びのポイントまで徹底解説します。

・無垢の床って憧れるけど、傷やメンテナンスが心配…
・10年後、ボロボロにならない?本当に長持ちするの?
・やっぱり無垢床は高い?予算内で実現できるかな?

こうした不安を抱えている方は少なくありません。

結論からお伝えすると、無垢フローリングで後悔するかどうかは「木の性質を理解しているか」と「施工会社選び」で決まります。無垢材の特性を知らずに「なんとなく自然素材だから良さそう」と選んでしまうと、後悔する可能性が高まります。

東京・東村山で無垢材住宅を手がける工務店「丸清(まるせい)」は、グループ会社「丸志木材」との連携により、天竜材の製材からプレカットまで一貫生産体制を構築。中間マージンを省くことで、適正価格で高品質な無垢材住宅を提供しています。

「大手ハウスメーカーでは無垢床がオプション扱いで高額になってしまう…」とお悩みの方は、ぜひ一度無料相談で、予算とこだわりのバランスを一緒に考えてみませんか?

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丸清では、「傷が心配」「予算が不安」など、無垢材への疑問や不安を正直にお伝えいただければ、ご家族のライフスタイルに合った樹種選びから施工までトータルでご提案。天竜材の無垢床×漆喰壁で実現する「本物の自然素材住宅」を、適正価格でご検討いただけます。

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目次

無垢フローリングとは?

無垢フローリングのイメージ

「無垢フローリング」とは、天然木100%の一枚板から作られた床材のこと。合板のように薄い板を貼り合わせるのではなく、原木から切り出したそのままの木材を加工しています。

だからこそ、木本来の自然な風合いや温かみをダイレクトに感じられるのが最大の魅力です。「この木目、生きてるみたい…!」と感じられるような生き生きとした自然美は、無垢材ならでは。

木の種類によって色合いや木目、硬さ、香りがまったく異なるため、ライフスタイルに合った樹種を選ぶことが大切です。

無垢フローリングと合板フローリングの違い

無垢フローリングと合板フローリングの比較

「無垢フローリングと合板フローリング、実際に何が違うの?」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。両者の違いを表にまとめました。

比較項目 無垢フローリング 合板フローリング
構造 天然木100%の一枚板 合板の上に薄い天然木を貼り合わせ
肌触り 柔らかく温かい(裸足でもヒヤッとしない) 硬く冷たい
耐久年数 30年以上(適切な管理で100年も可能) 10〜20年
経年変化 味わい深く変化(アンティークのような魅力) 劣化・色褪せ
調湿効果 あり(湿気を吸放出) ほぼなし
価格 高め(一貫生産で抑制可能) 安め

最大の違いは肌触りです。無垢フローリングは裸足で歩いてもヒヤッとしない温もりがあり、触れたときの柔らかさは格別です。

丸清の事務所で無垢フローリングに実際に触れたお客様が、その心地よさに感動して「床は無垢材で!」と即決されたエピソードもあるほど。カタログやサンプルだけではわからない「体感」こそが、無垢材選びの決め手になることが多いのです。

丸清が扱う無垢フローリングの種類と特徴

天竜杉・天竜ヒノキ

丸清では、静岡県天竜地区の「日本三大人工美林」のひとつである天竜美林で育った「天竜杉」と「天竜ヒノキ」を使用しています。

無垢材は樹種によって見た目や性質が大きく異なるため、ライフスタイルに合った選択が重要です。代表的な樹種の特徴を比較してみましょう。

樹種 硬さ 特徴 おすすめの方
天竜杉 柔らかい 美しい木目、柔らかな肌触り、経年で飴色に変化 素足で過ごしたい方、和モダンな空間を好む方
天竜ヒノキ やや硬い 爽やかな香り、リラックス効果、水やシロアリに強い 香りで癒されたい方、耐久性を重視する方
オーク(参考) 硬い 傷がつきにくい、落ち着いた色合い 傷を気にする方、洋風インテリアを好む方
ウォールナット(参考) 硬い ダークブラウンの深い色味、高級感 シックな空間を好む方
パイン(参考) 柔らかい 温かみのある色味、ナチュラルな風合い カジュアルな雰囲気を好む方

天竜美林で育った杉・ヒノキは油分が多く「粘り強い」と評され、強度が高いのが特長。カンナをかけるだけで輝くような光沢を放ちます。また、水やシロアリにも強いというメリットがあります。

丸清はグループ会社「丸志木材」との連携により、製材からプレカットまで一貫生産体制を構築。お客様は工場見学で自分の家に使う木材を実際に見て選ぶことができます。

「どんな無垢材を選べばいいか迷う…」という方も、経験豊富な担当者が直接ヒアリングしながら最適な樹種選びをサポートしますので、ご安心ください。

無垢フローリングの特徴・メリット

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無垢フローリングには、合板にはない7つの大きなメリットがあります。

①自然の木ならではのナチュラルな雰囲気

無垢フローリング材の床イメージ

無垢フローリングの最大の魅力は、天然木ならではのナチュラルな雰囲気です。人工的に作られたものとは違う、生き生きとした自然美は無垢材ならでは。

木目や色合いは1枚1枚異なり、世界にひとつだけの表情を持つ床は、唯一無二の家づくりを実現してくれます。優しく温かい雰囲気の家づくりを目指す方にはぴったりの選択肢と言えるでしょう。

②無垢材は耐久性が高く、長期間使用できる

無垢材を使った古い日本家屋

合板フローリングの寿命が10〜20年と言われるのに対し、無垢フローリングの寿命は30年以上。適切なメンテナンスを行えば、100年以上使い続けることも可能です。

築100年を超える古民家が今も現役であることを考えれば、決して不思議な話ではありません。傷がついても表面を削ることで再生できるため、長い目で見るとコストパフォーマンスに優れています。

③経年変化で味わいが増す

無垢材は時間とともに色合いが変化し、深みのある飴色に変わっていきます。新品の状態が最も美しいのではなく、使い込むほどに味わいが増していくのが無垢材の魅力です。

合板フローリングが「劣化」するのに対し、無垢フローリングは「成熟」していくと言えるでしょう。経年変化を「味わい」として楽しめる方には、無垢材は最高のパートナーになります。

④足触りや温かさが抜群!

無垢フローリングの足触り

無垢材の床は、冬でもヒヤッとしにくいのが特長。木の種類によっては、むしろ温かいと感じるほどです。これは無垢材に含まれる空気層が断熱効果を発揮するため。

柔らかく優しい足触りは、一度体感すると「ずっと素足で触れていたい」と思うほど心地よく、床でゴロゴロする時間が増えてしまうかもしれません。

ただし、ウレタン塗装を施すと空気層が塞がれ、温かみが失われる点には注意が必要です。丸清では無垢材の質感を最大限に活かすオイル塗装を推奨しています。

また、丸清の家はUA値0.46以下(HEAT20 G2レベル)、C値平均0.6の高気密・高断熱仕様。無垢床の温かさと相まって、冬でも素足で快適に過ごせる住環境を実現しています。

⑤価値が保たれ、リフォームの余地がある

無垢床は10年使用しても機能的な問題が起きにくく、資産価値が保たれやすいのもメリットです。

傷がついた場合でも、表面を薄く削ることで元の美しさを取り戻せるため、リフォームの選択肢が広がります。合板フローリングは傷がつくと張り替えが必要になりますが、無垢床は研磨で何度でも再生できるのです。

⑥ダニ・カビが発生しにくい

清潔な無垢フローリング

無垢フローリングは「呼吸する床材」。湿気を吸ったり吐いたりする調湿作用により、室内の湿度を自然に調整してくれます。

合板フローリングは湿気を溜め込みやすく、ダニやカビが繁殖しやすい環境になりがち。一方、無垢フローリングは調湿効果によって害虫が住みにくい環境をつくるため、小さなお子さんやアレルギー体質のご家族がいる方にも安心です。

「無垢の床はゴキブリが出やすい」という噂を聞いたことがある方もいるかもしれません。これは「隙間ができる=虫が入る」という誤解から生まれたもの。実際には、丸清のような高精度な施工(C値平均0.6)と適切に乾燥処理された木材を使用すれば、虫が入り込むような隙間は発生しません。むしろ、木の調湿作用で不快な湿気を抑えるため、害虫が好まない環境をつくります。

丸清では断熱材にセルロースファイバーを全棟標準採用。調湿性に優れた断熱材と無垢床の相乗効果で、より快適な住環境を実現しています。

⑦化学物質を含まないので安心

安心の自然素材

合板フローリングの製造過程では、ホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)が使われることがあり、シックハウス症候群の原因のひとつとされています。

無垢フローリングは接着剤を使用しないため、化学物質による健康被害の心配がありません。

丸清では内壁にヨーロッパ漆喰、断熱材にセルロースファイバーなど、すべて自然由来の素材を採用し、家族みんなが安心して暮らせる住環境を提供しています。

 

無垢フローリングで後悔する?知っておきたい7つのデメリット

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無垢フローリングにはメリットだけでなくデメリットもあります。後悔しないためにも、しっかり把握しておきましょう。

ポイントは、デメリットの多くが「木の性質を知らなかったこと」に起因するということ。事前に理解しておけば、対策も可能です。

①傷や凹み、色褪せが目立ちやすい

無垢床の傷

無垢材の床は、合板と比べて傷や凹みが目立ちやすくなります。特に杉やパインなど柔らかい樹種を選んだ場合、物を落としただけで凹みがつくこともあります。

また、紫外線による日焼けで色褪せすることもありますが、これは「経年変化」として味わいに変わることも。色褪せ後の姿もイメージしておくと、「最初と違う」という後悔を防げます。

【丸清からのアドバイス】

  • 傷が気になるなら硬度の高い樹種(ヒノキ、オークなど)を選ぶ
  • 子供部屋など傷がつきやすい場所には節有り材を選ぶ(傷が目立ちにくい)
  • 凹み傷はアイロンとぬれタオルで蒸気を当てることで、ある程度復元可能
  • ワックスやオイルで定期的にメンテナンスすることで保護効果UP

②水分や食べこぼしでシミがつきやすい

無垢材は水分を吸収しやすい性質があり、飲み物をこぼして放置するとシミになることがあります。キッチンやダイニングでは特に注意が必要です。

ただし、すぐに拭き取れば床下まで水が染み込むことはほぼありません。桧風呂や木製の桶が水に強いように、無垢材は適切に扱えば水に対する耐性があります。

【丸清からのアドバイス】

  • こぼしたらすぐに拭き取る習慣をつける
  • キッチン周りはこまめに蜜蝋ワックスを塗布し耐水性を高める
  • 固く絞った雑巾での水拭きは問題なし(すぐに乾拭きを)

③普通の合板よりも費用が高い

コスト比較

天然木である無垢材は、合板フローリングより価格が高くなりがちです。大手ハウスメーカーでは「無垢床はオプション扱いで高額」というケースも少なくありません。

ただし、長期的な視点で見ると、合板フローリングは10〜20年で張り替えが必要になるのに対し、無垢フローリングは30年以上使用可能。トータルコストでは無垢材のほうが有利になるケースも多いです。

【丸清なら、一貫生産体制で適正価格を実現】

丸清はグループ会社「丸志木材」による製材からプレカットまでの一貫体制により、中間マージンを大幅にカット。無垢材を標準採用した高性能住宅を適正価格で提供しています。

④湿気や温度変化で隙間・反り・割れが生じる

木の伸縮

無垢床は湿度変化に敏感で、梅雨時には膨張、冬には収縮して隙間が空いたり、反りや割れの原因になることがあります。これは木が「生きている」証拠であり、調湿効果の裏返しでもあります。

【知っておくべきこと】

  • 冬の乾燥時期に隙間ができるのは正常な現象(梅雨時期には元に戻る)
  • 幅の狭いフローリングを選ぶと隙間が目立ちにくい
  • 小さな割れは広がり続けることはない(隣の板が固定されているため)
  • 床暖房やホットカーペットは木材の乾燥を促進するため注意が必要

丸清では、適切に乾燥処理された天竜材を使用し、高気密・高断熱施工(UA値0.46以下、C値0.6)によって室内の温湿度変化を最小限に抑制。無垢材の弱点をカバーする設計・施工を行っています。

⑤メンテナンスに手間がかかる

無垢材は調湿作用により伸縮するため、床に隙間ができることがあります。そこにゴミやホコリが溜まりやすいのはデメリットです。

「メンテナンスが大変」というイメージがありますが、日常の掃除は合板フローリングと大きく変わりません。

お手入れの種類 頻度 方法
乾拭き・掃除機 毎日〜週数回 ホコリやゴミを取り除く
水拭き 数ヶ月に1回 固く絞った雑巾で拭き、その後乾拭き
ワックス・オイル塗布 半年〜1年に1回 専用のものを使用

注意点として、着塵剤入りのモップやワイパーは使用NGです。着塵剤が無垢材に染み込み、汚れを引き寄せて黒く変色する原因になります。

丸清で家を建てていただいたお客様には、お引き渡し時にメンテナンスに必要な道具一式をプレゼント。正しいお手入れ方法もレクチャーするので、初めての無垢床でも安心です。

⑥正しく施工できる業者を見極める必要がある

無垢フローリングは、施工方法によって仕上がりが大きく左右される素材です。経験の浅い業者では、無垢材の特性を理解できず、適切な施工ができない可能性があります。

施工精度が低いと、反りや突き上げ、床鳴りなどのトラブルが発生しやすくなります。

業者選びのチェックポイント 確認すべき内容
無垢材の施工実績 年間何棟の無垢材住宅を手がけているか
職人の経験・技術 無垢材を扱った年数、資格の有無
品質管理体制 第三者検査の有無、数値での品質証明
アフターサポート 引き渡し後のフォロー体制

丸清は無垢材住宅を40年以上手がけてきた実績があり、全棟で第三者機関のインスペクター調査を実施。見えない部分の品質まで数値で証明しています。

⑦使えない暖房器具がある

無垢材は熱による乾燥で収縮するため、ホットカーペットや床暖房の使用には制限があります。急激な温度変化は、ひび割れや反りの原因になります。

【丸清からのアドバイス】

  • 断熱材入りの畳を敷いてからこたつを使用
  • 暖房使用時は加湿器で過乾燥を防ぐ
  • 高気密・高断熱住宅なら床暖房なしでも暖かい

丸清の家はUA値0.46以下、C値0.6の高気密・高断熱仕様のため、床暖房がなくても快適に過ごせます。

📞 「無垢フローリングで後悔したくない」という方へ

丸清は40年以上にわたり無垢材住宅を手がけてきた実績があります。デメリットも正直にお伝えした上で、お客様の暮らしに無垢床が合うかどうかを一緒に考えます。「向いている人・向いていない人」の判断から、樹種選び、高気密・高断熱とのバランスまで、プロの視点でアドバイスいたします。

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無垢フローリングで後悔しやすい人・おすすめな人

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無垢フローリングは素晴らしい素材ですが、すべての人に向いているわけではありません。後悔しないために、自分がどちらのタイプか確認してみましょう。

後悔しやすい人 おすすめな人
「自然素材」の響きだけで選んでしまう人 木の特性を理解し、変化を楽しめる人
傷や隙間が許せない、完璧を求める人 経年変化を「味わい」として受け入れられる人
なるべく変化が少なく「きれいな状態」を保ちたい人 定期的なメンテナンスを楽しめる人
初期費用だけで判断する人 長期的な視点でコストを考えられる人
均一な仕上がりを好む人 唯一無二の表情を楽しみたい人

結論として、後悔するかどうかは「木の性質を知っているか」で決まります。デメリットを理解した上で選べば、無垢フローリングは長く愛着を持って使える最高の床材になります。

無垢フローリングを長持ちさせるお手入れ方法

無垢床のお手入れ

無垢フローリングの美しさを保つお手入れは、実はそれほど難しくありません。誰でも簡単にできる方法をご紹介します。

日常のお手入れで、自然の輝きを保つ

まずは、乾いたモップや掃除機を使って、床に溜まった埃やゴミをこまめに取り除くことから始めましょう。特に、砂や小石はフローリングに傷をつけてしまうことがあるので、注意が必要です。

「水拭きってしても大丈夫かな?」と迷う方もいるかもしれませんね。大丈夫です!ただし、雑巾はしっかり絞ってから使うのがポイント。過剰な水分は、無垢材の膨張や反りの原因になってしまうことも。水拭き後は、乾いた雑巾で水気を拭き取って、しっかりと乾燥させてください。

専用クリーナーで、美しさをキープ

無垢フローリングには専用のクリーナーを使いましょう。無垢材専用クリーナーは、フローリングの表面を保護し、汚れや傷から守ってくれる効果も期待できます。長い間、美しい状態を保つためには、ぜひ取り入れてみてください。

丸清で家を建てていただいたお客様には、お引き渡しの際にメンテナンスに必要な道具のセットをプレゼントしています。ぜひ活用してくださいね。

無垢フローリングで後悔しないための4つのポイント

後悔しない家づくり

無垢フローリングを施工するなら、以下の4つのポイントを押さえておくと後悔しません。

1. 実際に無垢フローリングを体感してみる

カタログやサンプルだけでなく、実際に無垢フローリングの上を歩いてみることが大切です。

丸清のショールームでは、天竜杉・天竜ヒノキの床材を実際に体感できます。裸足で歩いたときの温かみ、香り、肌触りは、体験しないとわかりません。短期間のモデルハウス体験や工場見学も可能ですので、ぜひご活用ください。

2. 経年変化した状態を確認する

新品のカットサンプルだけで判断するのは危険です。経年変化した状態こそが、この先長く付き合う色だからです。

無垢材は紫外線や生活の中で色が変わっていきます。濃くなる木、薄くなる木、飴色になる木など樹種によって変化の仕方は様々。丸清では、打合せスペースに無垢材を使用しており、経年劣化を実際にご確認いただけます。

3. 樹種ごとの特性を理解して選ぶ

「無垢材」と一口に言っても、樹種によって硬さ、色、香り、価格がまったく異なります。ライフスタイルに合った樹種を選ぶことで、後悔を防げます。

例えば、小さなお子さんがいるお家なら、傷がつきにくい硬い樹種がおすすめですし、日当たりの良いリビングには、色褪せしにくいものがいいでしょう。

4. 施工実績豊富な業者を選ぶ

無垢フローリングで後悔する原因の多くは、施工精度の問題です。無垢材の特性を理解した職人による施工、第三者機関による品質検査を行っている業者を選びましょう。

丸清では、長年無垢フローリングを扱ってきた経験豊富な職人が、木目や性質を見極めながら丁寧に施工。平均C値0.6という高精度な気密施工は、熟練の技術があってこそ実現できる数値です。

全棟で第三者機関のインスペクター調査を実施し、施工品質を数値で証明。大手ハウスメーカーでは難しい「透明性の高い家づくり」を実現しています。

📞 無垢フローリングを「体感」してみませんか?

カタログやサンプルだけではわからない「肌触り」「温かさ」「香り」。丸清のショールームでは、天竜杉・天竜ヒノキの無垢床を実際に裸足で歩いて体感できます。10年以上経過した経年変化の実例もご覧いただけますので、「この先どう変わるか」をイメージした上でご検討いただけます。

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丸清だからこそ叶う安心の家づくり

丸清は、住む人が快適で安心して暮らせる家づくりを大切にしています。その具体的な内容をご紹介します。

木のぬくもりを感じられる空間設計

木のぬくもりを感じる空間

丸清では、グループ会社「丸志木材」が管理する静岡県天竜市の山から切り出した国産天竜材を使用。製材からプレカットまで一貫生産体制により、木の特長を最大限に活かした空間設計が可能です。

お客様は工場見学で、自分の家に使う木材を実際に見て選ぶことができます。これは、一貫生産体制を持つ丸清だからこそ提供できる特別な体験です。

天然木ならではの見た目の柔らかさ、肌触りの温かさには癒し効果があり、木の香りはストレスを軽減してくれる作用があります。自然の中にいるような、ほっと落ち着いた気持ちになれる場所──そんな家づくりをお手伝いしたいという想いで設計させていただいています。

自然素材を使用した健康的な住環境

セルロースファイバー

丸清は無垢材以外にも、自然素材にこだわっています。

使用箇所 素材 特長
内壁 ヨーロッパ漆喰 有害化学物質を吸着、調湿効果
外壁 国産石灰塗り 耐久性・防火性に優れる
断熱材 セルロースファイバー 調湿性・防音性・防火性に優れる

断熱材のセルロースファイバーは新聞古紙を原料とした自然素材。1,000℃の炎にも耐える難燃処理が施されており、万が一の火災時も有毒ガスを発生しません。

施工技術の高さと品質保証の充実

大工の丁寧な仕事 無垢材を使った家の構造

質の高い家づくりができるかどうかは、職人次第。大工さんそれぞれの経験や知識、丁寧さが大切になってきます。

丸清の大工は無垢材で家を建てるベテラン揃い。一本一本個性のある木を上手に活かして建てる技術に定評があります。

丸清の住宅性能 数値 意味
耐震等級 等級3(最高等級) 消防署・警察署と同等の耐震性
UA値 0.46以下 HEAT20 G2レベルの断熱性能
C値 平均0.6 高気密住宅の基準を大幅にクリア
品質検査 全棟実施 第三者インスペクターによる実測調査

全棟で第三者機関のインスペクター調査を実施し、見えない部分の品質まで数値で証明。大手ハウスメーカーでは難しい「透明性の高い家づくり」を実現しています。

使い勝手や利便性にこだわった設計

使い勝手の良い設計

丸清は住みやすさを考えた設計にもこだわっています。

たとえば、玄関とキッチンを最短距離で結ぶ導線をつくり、買い物帰りの手間が楽になるような設計。家事導線を考えて、そのままテラスに出られるランドリールームの配置。使い勝手や利便性を考えた設計をとことん追求しているので、住み心地の良い家づくりが叶います。

予算やライフスタイルに合わせた提案が可能

「無垢床に憧れるけど、予算が心配…」という方も多いでしょう。

丸清は一貫生産体制により中間マージンを省き、耐震等級3・HEAT20 G2対応の高性能住宅を適正価格で提供しています。

大手ハウスメーカーでは「オプション扱いで高額」になりがちな無垢材や自然素材が、丸清では標準仕様

たとえば、生活スタイルが違う家族がストレスにならないよう空間ごとに仕切ることを意識し、引き戸で階段とリビングが仕切れる間取りをご提案したケースもありました。「〇〇したいんだけど可能かな?」など気になることがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

無垢フローリングに関するよくある質問

最後に、無垢フローリングに関するよくある質問にお答えします。

Q. 無垢フローリングは特別な掃除が必要?

A. 日常の掃除は合板フローリングと大きく変わりません。

掃除機をかけて、乾いた布で拭くだけでOKです。ただし、ウレタン塗装でない場合は、着塵剤入りのモップは避けてください。水拭きは固く絞った雑巾で、その後しっかり乾拭きを。

丸清では引き渡し時にメンテナンス道具一式をプレゼントし、正しいお手入れ方法もレクチャーしています。

Q. ペットを飼っていても大丈夫?

A. 大丈夫ですが、少し工夫が必要です。

傷が気になる方は、硬い樹種を選ぶか、節有り材(傷が目立ちにくい)をおすすめします。

ペットの爪で傷がつきやすいため、こまめな爪ケアを。汚れたらすぐに拭く習慣をつければおおむね問題ございませんが、 動物の種類と樹種との相性にもよりますのでお気軽にご相談ください。

傷のつきずらい硬い樹だと足腰の負担になることもあり、慎重に木材選びを行う必要がございます。

Q. 床暖房は使えない?

A. 床暖房対応の無垢フローリングもありますが、注意が必要です。

一般的に、無垢材は熱による乾燥で収縮するため床暖房との相性は良くありません。ただし、丸清の家はUA値0.46以下、C値0.6の高気密・高断熱仕様のため、床暖房がなくても冬でも素足で快適に過ごせます。

Q. 10年後、ボロボロにならない?

A. 適切なメンテナンスをすれば、むしろ味わいが増します。

無垢フローリングの寿命は30年以上。合板フローリングが10〜20年で「劣化」するのに対し、無垢材は「成熟」していきます。傷や色の変化も、長く暮らした証として愛着に変わる方が多いです。

Q. 本当にゴキブリが出やすい?

A. これは誤解です。

「隙間ができる=虫が入る」というイメージから生まれた噂ですが、高精度な施工と適切に乾燥処理された木材を使用すれば、虫が入り込むような隙間は発生しません。

むしろ、木の調湿作用で湿気を抑えるため、害虫が好まない環境をつくります。丸清のC値0.6という高気密施工が、この不安を解消します。

Q. 無垢の床は臭いがする?

A. 木の香りがします。これをどう感じるかは人それぞれです。

ヒノキや杉には特有の香りがあり、多くの方が「癒される」「リラックスできる」と感じます。実際、木の香りにはストレス軽減効果があることが科学的にも証明されています。

ただし、香りの感じ方は個人差があるため、事前にショールームなどで確認されることをおすすめします。

📞【無料相談受付中】後悔しない無垢床の家づくり

「無垢フローリングに興味はあるけど、本当に自分に合っているかわからない」「予算内で理想の家が建てられるか不安」という方は、まずは無料相談でお話しませんか?

あなたのこだわりと予算のバランスを最適化するお手伝いをいたします。実際に無垢フローリングの上を歩いて、その心地よさを体感してみてください。

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こちらの記事では、無垢フローリングの種類について詳しく解説しています。事例も紹介しているので「もっと無垢床について知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

“無垢の床は扱いにくい”は本当?