どんな暮らしがしたいかを丁寧に聞いてくれたから、安心して任せられました
昭島市 I様
ご夫婦と、2歳と7歳の女の子の4人で暮らすI様一家。
元気いっぱいにかくれんぼをしたり、窓辺でのんびり外を眺めたり。姉妹の楽しそうな笑い声が響く住まいには、家族の暮らしに寄り添う工夫があちこちに散りばめられています。
設計士と丁寧に相談を重ねてつくりあげたのは、共働きのご夫婦にうれしい、家事がスムーズに進む動線。
毎日の暮らしの中で、家族の時間をやさしく育む場所となりました。
―家づくりのきっかけを教えてください
ご主人:
2人目が生まれて、以前のマンションが手狭になったのが大きなきっかけです。さらにそのマンションは築30年の角部屋で、窓はすべてシングルガラス。冬はとにかく寒く、結露や温度差にも悩まされていました。
奥様:
子どもの物がどんどん増えていくなかで、収納ももっと欲しいと思っていたんです。広めのマンションや建売も見てみたんですが、間取りや収納を大きく増やすには限界があって…。
ご主人:
そうなんです。しかも調べていくと家には断熱性や気密性、耐震性といった性能があることや、設計の工夫で夏は日差しを遮り、冬は取り入れるようにできることを知ったんです。
そういう性能や工夫をしっかり盛り込んだ家を建売で探してみたんですが、なかなか希望に合うものが見つからなくて。そこで、思い切って注文住宅で建てようということになりました。
―どんな家を建てたいと思われましたか?
奥様:
子どもが2人になって、私も夫もフルタイム勤務。とにかく家事を楽にしたい、というのが第一条件でした。
ご主人:
なるべく1階で家事が完結するようにしました。洗濯や料理はもちろん、子どもの着替えもすべて1階にまとめて、朝も上下の移動をせずに準備が終えられるように。起きたらすぐ支度して出かけられる、そんなイメージで間取りを考えました。
―丸清のことは、何で知りましたか?
ご主人:
家の性能についていろいろ調べているうちに、高性能住宅の分野で有名な建築士の方が監修・指導した工務店のリストを見つけたんです。その中に丸清さんの名前があって、「じゃあ一度話を聞いてみようかな」と思ったのがきっかけでした。
―丸清に決めた理由はなんだったのでしょうか?
ご主人:
資料請求して、実際に話を聞きに行ってみたら、まず性能面はちゃんと満たしてるなって安心しました。それに、家は流行りすたりがないシンプルなデザインにしたかったのですが、ホームページの施工事例がイメージに近かったんです。
あとは、自然素材が標準仕様で取り入れられるのも魅力でした。他の会社だと金額がぐっと上がることも多いですが、丸清さんは標準のままで無垢床や塗り壁が選べて、コスト面でも納得できたんです。
設計士の提案でサイズを広げた大きな室内窓が、吹き抜けの光を取り込む。
無垢の床材が気持ちいい、解放感のある子ども部屋。お子さんたちの成長に合わせて将来的には仕切れるように設計。
柔軟さも良かったですね。他の会社だと仕様が最初から決まっていて「換気システムはこれだけ」とかが多いんですけど、丸清さんは標準はありつつも、こちらの希望も取り入れてくれる感じで。
奥様:
それはありがたかったですね。
ご主人:
打ち合わせも、契約前から設計士さんと直接できたんです。ヒアリングも丁寧で、「ゴミ出しで困っていることありますか?」とか「洗濯動線はどうしたいですか?」とか、すごく生活に寄り添った質問をしてくれて。それをラフプランに落とし込んでくれたんです。ヒアリングシートも具体的で、答えていくうちに自分たちも新居の暮らしがイメージできました。
営業の方もガツガツしてなくて、落ち着いて相談できたのも安心材料でした。
―設計相談中や建築中に印象に残っているエピソードはありますか?
ご主人:
打ち合わせの際、こちらの「こうしたい」という希望に対して「それはできません」と言われたことが一度もなかったんです。たとえば、丸清さんがそれまで採用したことのない設備や建材も、ちゃんと検討してくれて。
換気システムもそうなんですが、トイレのドアも「通気はするけれど遮音もする」ちょっと変わったタイプをお願いしたんです。あまり例のない要望だったと思うんですが、実現できる方法を探して取り入れてくれたのがとても印象に残っています。
階段下を活用したトイレ。設計士と相談し、扉の向きや防音性も工夫。リビング近くでも気にならない空間に。
また、前の家から近かったので、休みの日に家族でちょくちょく見に行っていたんですが、たまたま社員の方が現場にいて、「どうぞ中に入って見てください」と声をかけてもらったこともあります。断熱材の施工や気密測定のときには立ち会わせてもらって、すごく勉強になりました。
奥様:
長女は、リビングの壁に大工さんと一緒に釘を打たせてもらったんです。とても楽しそうで、家づくりの中でも印象に残る思い出になりました。
―お気に入りの場所はどこですか?
ご主人:
やっぱり掃き出し窓の近くですね。今はまだ庭に何もないんですが、これから木を植える予定で。ぼーっと外を眺める時間が好きなんです。子どもたちも、よくここでくつろいでますね。
奥様:
そうなんです。子どもたちは朝起きると必ず、座椅子に座って外を眺めるんですよ。朝ごはんができるまで、ずっとここにいます(笑)
吹き抜け窓の光に包まれる開放的なリビング。庭の景色を眺められる掃き出し窓前は家族が自然と集まる心地よいスポットに。
ご主人:
リビングのキッチンカウンター下には収納があって、さらにキッチン横にも壁面収納があります。おかげで、リビングの広さはコンパクトでも物が散らからず、すっきり保てるんです。
奥様:
前は子どもの物があふれていて、置き場所に本当に困っていたんです。でも、この収納ができてからはすっきり片づくようになりました。可動棚なのでちょうどよい高さに調整して、おもちゃも子どもたちが自分で出して遊んでいます。
ご主人:
造作してもらったキッチンカウンター下収納の上段には充電用のコンセントを設けてもらい、仕切りに穴を開けてケーブルを通すことができるようにもしてもらったので、とても使いやすいんです。
こうした細かい部分まで、相談しながら決められたのは良かったですね。
キッチンカウンター下の造作棚は見た目以上の大容量収納。上段は在宅作業時のパソコンをスムーズに出し入れするスペースに。
―家を建てる前と後で、暮らしにどんな変化がありましたか?
奥様:
マンションのときは家が手狭で、子どもたちもすぐ退屈して外に出たがっていました。休日はもちろん、平日でも「外に行こう」と言われて、前は一日に何回も公園に行っていましたけど、今は家で遊ぶ時間が増えました。
庭にすぐ出られますし、家の中も行き来できるので、家の中だけでも十分に遊べるようになったんです。
この家に来てからは「どこか行きたい」と言わなくなりましたね。
家庭菜園で自分たちの好きな野菜を育ててみたり、ビニールプールを出して思いっきり遊んだり、子どもたちが本当に楽しそうに過ごしていますね。
ご主人:
それに、家事はすごく楽になりましたね。
奥様:
設計の段階で動線のアドバイスをもらえたことも大きいです。乾燥機を導入したおかげで、真夏や真冬にベランダで洗濯物を干す必要がなくなりました。
洗濯かごを置ける造作棚で家事がスムーズに。ハンガーパイプはタオルや子どもの布団干しに大活躍。
天気も気にせずに洗濯できますし、終わったらすぐ隣のファミリークローゼットにしまえるので、本当に時短になっています。
ファミリークローゼットの向かいにはランドセルやお出かけグッズを置くスペースもあって。「着替えて、準備して、そのまま玄関へ」っていう流れができたので、子どもたちの朝の支度もスムーズになりました。
左:洗濯後すぐ片づけられるファミリークローゼット。作業台はミシンにも活躍。
右:玄関横の収納スペース。出かける前も帰ってきた後も「さっと」動ける工夫。
―木や自然素材の良さを感じることはありますか?
ご主人:
実際に暮らし始めてみて、床は無垢にして本当によかったなと思います。壁もクロスより少し風合いがあって、落ち着くんですよね。家自体はシンプルなデザインにしましたが、自然素材が加わることでそのシンプルさがより活きて、温かみのある空間になったと感じます。
奥様:
今日は靴下を履いてますけど、普段は裸足で過ごすことが多いです。そのほうが床の肌触りが気持ちよくて。家では大体いつも裸足ですね。
周りも自然素材に囲まれているからか、「なんか落ち着くなぁ」と感じることが多いです。
階段下のヌックは子どもたちのお気に入りの遊び場。
―最後に、これから家を建てる人たちへメッセージをお願いします。
奥様:
注文住宅は想像以上に決めることが多くて、「これも選ぶの!?」と驚く場面もありました。事前に少しでも勉強しておくと、迷わずに進められると思います。
ご主人:
僕たちは土地が決まってからスピード勝負で進めたので、正直バタバタでしたが、それでも理想に近い家ができました。
これから家を建てる方には、ぜひ事前にいろんな家を見て、好みや暮らしのイメージを固めておくことをおすすめします。
丸清さんは、こちらの声にしっかり耳を傾けてくれるので、気になることや要望は遠慮せず伝えたほうが、納得のいく家づくりができると思います。
