Review

お客様の声

木材の産地を自分の目で見ている、それだけで我が家への愛着もひとしおです。

多摩市 H様  

長年暮らしたお気に入りのエリアに
新築で家を建てることにしたH様ご夫婦。
住居スペースはあえてコンパクトに、
でも趣味はしっかり楽しめることをテーマに
好きなものに囲まれた住まいを叶えました。

写真9 写真10

写真4

―家づくりのきっかけから教えてください

ご主人:
当初マイホームは60歳くらいで買えばいいか…と思っていたのですが、若い時に買ったほうが家そのものをじっくり楽しめそうだなと思ったことから、購入を検討するようになりました。それでいくつか建売のモデルハウスを見に行くようになったのですが、どうしてもしっくりくるような家がなくて…。

奥様:
どれも同じようなキッチンやリビングの家ばかりで、おもしろくないなっていう印象がありましたね。

ご主人:
しかも、その割にはそれなりの金額がかかる。ならば、ちょっと頑張ってでも僕たちだけの家を作りたいなという考えになっていきました。でも、大変だったのはそこから(笑)。

奥様:
私たちはもともとこの家からすぐの場所に住んでいて、とても気に入っているエリアだったので生活圏を変えたくなかったんです。土地探しがかなり難航したのですが、一年以上かけてやっと条件に合う土地に出合えました。

―丸清のことはどうやって見つけましたか?

ご主人:
工務店をネットで検索する過程で辿り着きました。僕はせっかくマイホームを建てるなら、無垢材や漆喰などを使った経年変化を感じられる家がいいと思っていて。

奥様:
私は自分がヨガをやることもあって、口に入れるものや使うものはできるだけ自然に近いナチュラルなものを好んでいました。なので、二人の意見が合致した“自然素材”や“天然素材”といったキーワードで絞り込んでいきましたね。

写真5 写真6

内装の壁は漆喰、居住スペースの床は主に天竜の杉を採用。

ご主人:
加えて、太陽の熱や風などの自然の力を最大限活用するパッシブデザインに対応しているか、高機能住宅が建てられる工務店かどうか、という点もポイントにしていました。

―当時、ほかのハウスメーカーや工務店も検討していたのでしょうか

ご主人:
はい、最終的に丸清さんを入れて3社で検討していました。1社目は、内容はよかったのですがかなり高額を提示されて。2社目は提案される内容のクオリティに納得がいかなくて。

奥様:
3社目が丸清さんだったのですが、夫婦揃ってすぐにいいね!となりましたね(笑)。

―その決め手はなんだったのでしょうか?

奥様:
一番の決め手は、金額が明確だったということです。実は私は最初、注文住宅にそこまで興味がなくて(笑)。建売より高いイメージを持っていたこともあって、乗り気じゃなかったんです。でも丸清さんの明細を見て、考えが変わりました。

ご主人:
何にいくらかかっているのか、それこそパーツ1つの値段まで細かく提示してくれるんですよね。全部出してくれた上で、金額を上げるも抑えるも僕ら次第と選択権をもらえるので、予算に応じて細かな取捨選択ができて本当にありがたかったです。
また、少しでも予算を抑えたいと相談したときも、「寝室の床面積を削ってはどうか」と提案をもらえました。結果、コストダウンできたうえに吹き抜けもできて、大満足です。

写真7
吹き抜けのおかげで、夕方まで照明をつけなくても明るいリビング。

―家を建てるにあたり、こだわったポイントはどんなところでしょう?

奥様:
共働きで平日は二人とも忙しいので、あまり広くしても掃除が大変なだけ。その一方で夫は音楽に自転車、サーフィンなど多趣味で道具類が多く、私もゆっくりとヨガができる場所がほしいと思っていました。

写真8

ご主人:
せっかく建てるなら、好きなものに囲まれた暮らしがしたくて。そこで、コンパクトだけどお互いの趣味がしっかり楽しめる家を念頭に設計してもらいました。

写真9 写真10

ご主人のコレクションである雑誌やCDをたっぷり保存できるように、収納は引き出し式にした。

ご主人:
住居スペースをすっきりさせたおかげで、念願の庭も作れました。手入れはこれからですが、どんな空間にしていこうかといまからワクワクしています。

写真11

―6月末に転居されたばかりとのことですが、暑さはどうですか?

ご主人:
入居して約2週間。連日だいぶ暑いのですが、エアコンをかけずに寝られた日も結構ありますね。7月にエアコンなしで快適に過ごせるなんてと、僕たち自身もびっくりしました。庭から入ってくる風が心地よくて、パッシブ設計の効果を感じています。

―自然素材であることの良さは感じますか?

ご主人:
無垢床のあたりの柔らかさは格別ですね。素足で過ごすのにめちゃくちゃ快適です。

奥様:
打ち合わせで伺った丸清さんの事務所の床が無垢材だったのですが、実際に触れてみた感触が気持ちよくて、すぐ床は無垢材にしようと決めたよね。

ご主人:
天然の木なので反る可能性がある、といったリスクも説明されましたが、全然問題ありません!ってね(笑)。

奥様:
少し話はそれますが、私たちは天竜にある丸清さんの宿泊型モデルハウスにも滞在して、自分たちの家に使われている木々が、どんな森から来たものなのかを自分の目で見ているんです。

写真12 写真13

ご主人:
産地を実際に見られることって、なかなかないと思うんですよね。「この家の木は、あの森から来たんだ」と想像できるので、我が家への愛着がより一層湧きます。天竜の森や、製材を行う丸志木材を訪ねたことで丸清さんへのさらなる信頼感にも繋がりましたし、なによりめちゃくちゃ楽しかった! 丸清さんで家を建てることを検討している方は、ぜひ行ってみるといいと思いますよ。

―特に気に入っている場所はありますか?

ご主人:
リビングのソファで過ごす時間です。寝転がって天井を見上げると、ちょうど吹き抜けの窓から空が見えるのですが、それが最高に気持ちいいんですよ。

写真14

奥様:
私はキッチンですね。家の構成を考えていたときから、絶対にTRUCK FURNITUREの食器棚を設置すると決めていたので、キッチンはそのことを前提に設計をしてもらいました。おかげで毎日見るたび「かわいいなぁ」と思うほど、とても大満足で居心地のいいキッチンにしていただきました。また、特別にお願いしたわけではないのですが、ゴミ箱の定位置をリビングから絶妙に見えない場所にしてくださったのもさすがだなと思いました。

写真15 写真16

ゴミ箱の定位置は、シンクの真後ろ。正面からは見えないように、計算されている。

ご主人:
工夫といえば、土間のサーフボード置き場にも驚かされました! サーフボードは長いので、収納するためには土間の一部の天井を高くする必要があったんですね。ただ、1階の天井を高くするということは、ちょうど真上にあたる2階の床が必然的にせり上がるわけです。真上はたまたま僕の仕事部屋になる予定だったのですが、せり上がる部分を生かして広々とした机にアレンジしてくれました。おかげでデッドスペースが0。これには目から鱗でした。

写真17 写真18

土間の天井の一部を、サーフボードを配置するために高くした(写真左)。ご主人の奥にある作業机の左側3分の1が、サーフボード置き場の真上にあたる(写真右)。

写真19 写真20

寝室の窓には、便利なふとん専用の物干しを設置した。デザインもスタイリッシュで景観を損なわないように配慮。

奥様:
もしかしたら今後、「こうしたい」「ああしたい」という場所も出てくるかもしれませんが、その都度私たちが暮らしやすい形にカスタマイズしながら、家での生活を楽しんでいきたいなと思います。

写真21 写真22

写真左奥が庭用スペース。今後、芝生にする予定だそう(左)。門柱のデザインには沖縄の花ブロックを使用。かわいいデザインに、「毎日帰宅するのが楽しみ」とお二人(右)。

―最後に、これから丸清で家を建てようと思っている方へのアドバイスをお願いします

ご主人:
自分たちの生活スタイルを、しっかりイメージしておくのが大切だなと思いました。丸清さんはアイデアも引き出しも多いので、いろんなお話を聞かせてもらえると思います。でも、だからこそイメージを持っていないと、すごく迷ってしまうと思うんです。

奥様:
丸清さんのインスタをはじめ、見かけて気に入った実例があればとにかく保存。いいなと思ったものをベースに“自分たちはさらにどうしたいか”まで考えてみることで、イメージ通りの家に近づけるんじゃないかなと思います。