丸清さんに出会った時の直感は間違いなかったです!
西東京市 T様
扉を開けて足を踏み入れた瞬間、ふわっと木の香りに包まれる――
そんな優しい空気に満ちた家で、新たな暮らしを始めたT様ご一家。
子どもたちの成長や暮らし方の変化に合わせ、長年暮らしたマンションを手放し、第2の家づくりに挑みました。
家族の“これから”をあたたかく見守る、心地よい住まいができました。
―家づくりのきっかけを教えてください
ご主人:
これまで結婚当初から17年間マンションに住んでいて、それなりに満足していました。
ただ、下の娘が中学生になるタイミングで、姉妹それぞれに個室があった方がいいなと思いはじめたんです。
私はコロナ禍からテレワークが増えて、リビングの一角で仕事をしていたんですが、やっぱり集中できるスペースが欲しくて。
それに、マンションは管理費や駐車場代などの維持費が思った以上にかかるんですよね。
そうしたことが重なって、一戸建てへの住み替えを考えるようになりました。
奥様:
実は、結婚したときから「いつかは戸建てに住みたいね」って話してたよね。
ご主人:
うん。暮らし方も家族の状況も変わってきて、「今がタイミングかもしれない」って思ったんです。
家づくりは、まず土地探しからのスタートでした。
建売住宅の内覧にも行ってみたんですが、素材や雰囲気も自分たちにはあまりピンとこなくて、「だったら一から建てよう」と思ったんです。
土地は、子どもたちの友人関係や暮らしやすさを考えて、今のマンションから近いエリアを希望しました。
―どんな家を建てたいと思われましたか?
ご主人:
そこはもう、自然な感じの、木のお家にしたいって思っていました。
自分もそうなんですけど、子どもたちもアレルギーがあったりするので、できるだけ体に優しい住まいがいいなと。
―丸清のことは、何で知りましたか?
ご主人:
これがね、すごく偶然だったんですよ。
土地を買った不動産屋さんが、「長く付き合うなら、ある程度しっかりした規模の工務店さんがいいですよ」ってアドバイスをくれて。
そのときに、「東村山に確かあったかな〜」なんて、何気なく言ってたんです。
たぶん、その時点では丸清の名前は出てなかったと思うんですけど。
それで、自分で調べてみたら丸清さんのホームページにたどりついて。トップページに出ていた家の写真と、木の雰囲気を見た瞬間に「もう、ここだな!」って、びびっと来たんです。
すぐに連絡して、お話を聞きに行きました。
あのときの不動産屋さんの一言がなかったらこの出会いはなかったかもしれませんね。
入口から冷凍庫が見えないように設置したルーバー。木のあたたかみがただの目隠し以上の心地よさを演出。
―丸清に決めた理由はなんだったのでしょうか?
ご主人:
最初に、担当の米澤さんのお家を見せてもらいに行ったんですけど、新築特有の化学的なにおいが全然なくて。
娘たちも「空気がいいね」「いい感じだね」って、すごく気に入っていました。
奥様:
価格的には、他に検討していた工務店と大きな差はなかったんですが、標準仕様のスペックがとても高くて驚きました。
漆喰の壁や無垢の床、窓やキッチンの仕様なんかも「これいいな」と思うものが、全部最初から標準で入っていたんです。
ご主人:
あとは、セルロースファイバーでの断熱施工ができる工務店さんも他にあったんですけど、設備の選び方とか全体的な提案の安心感で、丸清さんは信頼して任せられるなと思いました。
奥様:
メンテナンスのことも考えましたね。
サイディングの外壁や一般的な屋根だと、将来的に塗り替えが必要になってきますけど、ここは耐久性の高い素材を使っていて、メンテナンスコストが抑えられるんじゃないかなと思ったんです。
ご主人:
なにより、丸清さんの場合は木を育て、その木で家を建てるじゃないですか。そんな取り組みにも安心感がありました。
―設計相談中や建築中に印象に残っているエピソードはありますか?
ご主人:
建築中は家が近かったので、よく現場を見に行っていました。大工さんに差し入れを持っていったり、セルロースファイバーを入れる作業を見せてもらったり。
奥様:
上棟式のときに、大工さんが「安心して任せてください」って声をかけてくださって。とても頼もしくて、今でも覚えています。
ご主人:
打ち合わせも毎回楽しかったですね。
窓の大きさなんかをパソコンの画面でその場ですぐにシミュレーションしてくれて、すごくイメージしやすかったです。
下の子もシミュレーションソフトに興味を持っていて、毎回楽しそうに見てました。自分の部屋の壁の色も、その中でいろいろ試しながら決めたんですよ。
そうやって子どもたちが家づくりに参加できたことが、すごくよかったなと思っています。
お子さんがこだわって選んだブルーの漆喰壁。木のぬくもりに、さわやかな彩り。
―お気に入りの場所はどこですか?
ご主人:
一番のお気に入りは、やっぱりテレワークスペースですね。週に2回くらい使ってるんですが、すごく集中できるんです。
ご夫婦の寝室の入口、壁一枚でゆるやかに仕切られたご主人のワークスペース。
あえて独立させずとも、暮らしと仕事を心地よく切り分けられる場所に。
ご主人:
テレワークスペースから見える廊下の木の雰囲気も気に入っていて。
このスペースを作って本当によかったなって思います。
奥様:
私はキッチンから見えるリビングの漆喰の壁が好きですね。特に夜、間接照明をつけたときの表情がとてもきれいで。
料理や片付けをしながら、「ああ、いい空間だな」って思えるんです。
左官職人の手仕事が生んだ、波のような漆喰模様。夜には間接照明の光に包まれ、美しくやさしく浮かび上がる。
ご主人:
子どもたちはそれぞれ自分の部屋が気に入ってるみたいです。
特に下の子は教科書を置く棚も「この幅で、この高さに」って、細かいところまで自分で決めて。自分の“お気に入りの形”ができあがったのがうれしかったようです。
―家を建てる前と後で、暮らしにどんな変化がありましたか?
奥様:
季節の移ろいを、家の中にいてもしっかり感じられるようになりましたね。
東西南北に窓があるから、光の入り方ひとつでも「あ、今こういう季節なんだな」って実感できる。
リビングの明るさも日によって全然違って、そういう変化が面白いんです。
ご主人:
冬は1階の暖房だけでも2階までぽかぽかで、夏は1階がひんやり。断熱がしっかりしてるから、快適に暮らせるようになりましたね。
それに、木に囲まれている空間ってやっぱり落ち着くんですよね。
前はコンクリートのマンションだったので、雰囲気が全然違います。
家の中がふわっとやわらかい空気で満たされていて、気持ちもゆったりします。
庭の手入れなんかも楽しみのひとつですね。戸建てならではの楽しさを感じてます。
―木や自然素材の良さを感じることはありますか?
奥様:
無垢の床がサラサラしていてすごく気持ちいいんです。
打ち合わせで伺った丸清さんの事務所の床が無垢材であの無垢の床が気持ちいいなあってすごく思っていたので、住み始めるのが楽しみだったんですよね。
ご主人:
ちょっとした傷も味になっていくんですよね。変わっていく色も含めて、楽しみというか。
奥様:
そう、劣化じゃなくて「変化」なんですよね。経年変化していくのが楽しみだなぁって思います。
―最後に、これから家を建てる人たちへメッセージをお願いします。
ご主人:
家づくりって、思っている以上にエネルギーがいるので、「建てたいな」と思った時が、動き出すタイミングだと思います。
うちは土地探しから始めて、入居まで1年9ヶ月くらいかかりました。マンションの売却もあったので、なかなか一筋縄ではいかなくて…。
奥様:
でもそのぶん、雑誌やホームページで施工事例や造作の写真をたくさん見て、気になったものはパワポに貼ってイメージを膨らませたりして。
「こうしたいね」って家族でじっくり話し合えたのはよかったですよね。
ご主人:
そうそう。例えば2階のトイレのところに、加湿器の水を補充するための蛇口をつけてもらったんですよ。
最初は「1階まで加湿器の水の補充に行くのが面倒なんですけど、今の手洗いスペースではタンクが引っかかっちゃって」って、丸清さんに丸ごと相談して。
そしたら、水栓メーカーさんとも調整してくれて、「この方法ならいけますよ」って提案してくれたんです。いま本当に便利に使わせてもらっています。
手洗いボウルの下に加湿器用の水栓を設置。暮らしに寄り添う小さな工夫で日々をもっと快適に。
奥様:
たぶん自分たちだけじゃ絶対に思いつかなかったことなので、やっぱり「こうしたい」という気持ちを、遠慮せずにどんどん伝えてみるのが大事かなと思います。
できる・できないも含めて、一緒に相談しながら進めていくことで、家づくりがもっと楽しくなるし、暮らしやすさにもつながるんじゃないかなと思います。
