2019/05/24

セルローズファイバーがカビや湿気に強い理由!断熱性能を高める施工方法とは

カビや湿気に強い理由

セルローズファイバーは、木質繊維を古紙から再利用した自然素材の断熱材です。断熱性・気密性が高く、湿気がこもりません。湿気の多い時期も乾燥の季節も適度な湿度が保ってくれます。
だから、夏は涼しく、冬は暖か!で快適です。素材自体が高密度なので防音性も高いという魅力があります。

一般的な断熱材との違い

一般的に断熱材として使われているグラスウールは、壁の中へ水蒸気が進入すると結露を起こし易く、壁内に湿気を入れない施工が重要です。
断熱材は乾燥していないと充分な能力を発揮することができず、断熱性能が低下するとさらに結露が起こりやすくなります。結露はカビを発生させたり、水分で重くなった断熱材がずり落ちたり、木材を腐らせる、白アリの被害の発生を引き起こすなど、住宅の寿命を縮めてしまいます。

対して、セルローズファイバーは室内の湿気が高ければ湿気を吸収し、湿気が少ない時は湿気を放出する性質を持ちます。仕上げの漆喰と合わせて、壁全体が呼吸をしているようなイメージです。

セルローズファイバーの断熱性能を左右する施工方法

優れた性能を持つセルローズファイバーですが、肝心なのは内壁の内部に隅々まで充填されてこそ、です。

丸清が使っているセルローズファイバーは、弾力性の高い麻の繊維を混入された耐久性の高いタイプです。高密度に充填するには、一般的な方法より手間が掛かりますが、手間を惜しまず施工しますので、断熱性能がしっかりと働く家に仕上がります。

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他にもセルローズファイバーについて以下の記事でご紹介しています。

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