2021/09/09

ウッドショックで家の値段が上がるって、本当ですか?

今年の春頃から、「ウッドショック」という言葉がニュースでも話題になっていますが、ご存知でしょうか?

この「ウッドショック」実は家づくりに大きな影響があると言われています。
実際に他の工務店さんでは、「ウッドショック」の影響で坪単価を上げることになったり、施工の見通しが立てにくくなったり、ということが起きているようです。

丸清のお客さまからも「ウッドショックによる影響はないんでしょうか?」と、ご心配の声をいただきましたので、今日は「ウッドショックのこと」「丸清への家づくりへの影響」についてお話させていただきますね。

そもそも「ウッドショック」とは?

2021年3月頃から頻繁に耳にするようになったこの言葉、実は輸入木材の価格高騰による影響のことで、かつてのオイルショックになぞらえて名付けられたものです。

なぜ、輸入木材価格が値上がりしているのでしょうか?

その原因は、「新型コロナウイルス発生の影響」です。

世界中でステイホームが叫ばれた結果、特にアメリカで都心の集合住宅から郊外の広い一戸建てに住み替える動きが増加し、さらに、世界最大の木材輸入国である中国が早々に景気回復をしたことで木材需要が急増してしまったというわけです。

その結果、日本でも輸入材の価格が高騰し、調達しづらい状況になってしまいました。木材(ウッド)による影響(ショック)ということで「ウッドショック」という言葉になったようです。

もともと日本は木材の自給率が4割弱と低く、6割強は輸入材に頼っていますので、輸入材が手に入りにくくなる状況は深刻な問題といえます。

輸入材は国産材よりも安く、多くのハウスメーカー、建築会社がこぞって輸入材を使って家づくりをしていました。輸入材に頼って家づくりをしている会社ほど、影響が大きいでしょう。

丸清への影響は?

丸清は、静岡県天竜川流域に広がる約9万ヘクタールの森林と、産地直送システムのおかげで、輸入材に頼らず国産木材だけで家づくりをしています
ウッドショックの影響は受けづらいので、どうぞご安心ください。

丸清の母体である丸志木材は、1953年の創業以来、植林から伐採、製造まで、全て自社で行っており、安定した価格と質の良い国産木材を確保しています。
その木材があるからこそ、丸清では安定した家づくりができています。

まとめると……

■ ウッドショックとは輸入木材に端を発した木材価格高騰のこと。
■ 輸入木材を中心に扱っている住宅はウッドショックによるダメージが大きい。
■ 丸清は国産の天竜材を使用しているためウッドショックの影響が少ない。
■ 急激に国産材の需要が高まっても、丸清独自のシステムで安定供給ができる。

ウッドショックだからといって、丸清の「木の家」の価格や品質に、大きな影響が出ることはありませんので、ご安心ください。

これからも、
● 天竜の広大な森のこと
● 森を守る取り組み
● 産地直送のメリット など、丸清独自の情報を発信していきますので、ご覧いただければうれしいです。

 

ほかにも、丸清が自然素材をリーズナブルにご提案できる理由ついてはこちらからご覧ください。

丸清なら叶う!自然素材住宅・国産無垢材の家づくりがローコストで実現。産地一貫体制で中間マージンをカット