2017/08/24

いまさら聞けない 丸志木材と てんりゅう材と 木材のグレードと

木材の等級についてのご紹介です
二等・一等・特一等
おききになったことはありますか
丸太から切り出した製材品には節が目立ったり丸みがあったりします
強度を表す等級とはべつに、見た目のよさを等級であらわしています
二等・一等・特一等材は
普通は隠れる部分に用いる並材です。
並材というのは、おおまかに言えば小節(親指の先で隠れる程度の節)より大きな節があり、
その節の大きさや数、材の丸みの有無に応じて二等・一等・特一等に区分されています。
ただ、並材の等級区分は、公的なものではありません。
特一等とは最上位の等級であるかのような印象を受けますが、並材のなかで最上位という意味です。
特一等材には丸身はありませんが、
一つ下の一等材には構造的に支障が無い程度の丸みがあります。
一等材でも構造的な支障はありませんが、隠れる部分でも普通は特一等材が用いられます。
小節・上小節・無節はJASの造作用製材の材面の品質基準として定められた等級です。

〜引用〜

1,小節とは
広い材面を含む1材面以上の材面において、
節の長径が20mm(生き節以外の節にあっては10mm)以下で、
材長2m未満にあっては5個(木口の長辺が210mm以上のものは8個)以内であること。

2,上小節とは
広い材面を含む1材面以上の材面において、
節の長径が10mm(生き節以外の節にあっては5mm)以下で、
材長2m未満にあっては4個(木口の長辺が210mm以上のものは6個)以内であること。

3,無節とは
広い材面を含む1材面以上の材面に節がないこと。

夏の自由研究にも使えそうなネタです
あらためて勉強になりました

選りすぐりの材を 適材適所につかう 製材所をもつ丸清だからこそ 木材にもこだわっています
ぜひ等級や材木についてもお問い合わせくださいませ!!