2019.07.09

漆喰がインフルエンザに有効!? 東村山の工務店で自然素材の家づくりしませんか?

丸清はお家をつくる際、天然素材にこだわっています。そのうちの一つに「漆喰(外壁・内壁)」を採用しています。

漆喰主成分は消石灰(水酸化カルシウム)、大昔のサンゴがからできた天然素材、性質は強アルカリ性で殺菌作用があり、細菌やウイルスを吸着し増殖を抑制する効果があります
そのため、インフルエンザウイルスにとても有効で、医療機関などからも期待の声が寄せられています。

一番わかりやすく使用されている例は、鳥インフルエンザが発生した際に消毒作業をしている方が、大量の白い粉を撒かれているのをテレビで見たことがありませんか? あの粉が石灰(漆喰の主成分)です。
そのことからも、漆喰の効果は信ぴょう性が高いものと思われ、99%ウイルスを除去できたというような新聞記事も見られます。
昨今ではインフルエンザの流行時期も早くなり、また春先を過ぎても収束しない年もあります
空気清浄機も台数に限界がありますし、お家の中全体を漆喰の効果で感染が防げたら安心ですね

丸清の新築、健康的な家づくりについてご質問のある方はこちらまで
TEL : 042-391-2489

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ー漆喰のその他のメリットも追記ー

・吸湿性能もあり室内の湿気を吸収するのでお部屋がいつも気持ちいい状態を保つ
・外壁に使用することで多孔質構造という性質から空気層を作るため、室内を快適な温度に保つ
・壁面に受けた熱を遮熱する効果もあり、太陽の光が照り付ける夏も快適
・ホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物を吸収し無害化する作用
・強アルカリ性のため殺菌効果からカビの抑制・防虫効果
万能素材の漆喰、あなたのお家づくりにも是非取り入れてください