2024.03.28

無垢フローリングのメリット・デメリットやお手入れ法を解説!後悔しないためのポイント

無垢フローリング材の床イメージ

突然なのですが、これから家を建てる方、床をリフォームされる方、特に木の家に憧れている方、こんな疑問をお持ちではないですか?

・無垢の床(フローリング)って憧れるけど、傷が心配…
・メンテナンスが大変だって聞いたけど、本当? 自分にできるかな?
・やっぱり無垢の床って高そう、予算内で実現できるかな?

生きている天然木だからこそ手がかかる部分だったり、コスト面はどうしても集成材よりも高くなってしまったりと、確かにデメリットはあります。それを上回る良さも無垢材にはある!のですが、実際住んでみて後悔した!ということになってしまったら、とても残念ですよね。

そうならないために、本記事では無垢フローリング材をつかうことで具体的にどのようなメリットとデメリットをご紹介します。

東京・東村山を拠点に、無垢材にこだわった高機能住宅を建てている工務店「丸清(まるせい)」ならではの視点で、お話させていただきますので、ぜひ、後悔しないための家づくりの参考になさってください。

目次

無垢フローリングとは?

「無垢フローリングって、よく聞くけど実際どんなフローリングなの?」

そう思っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな悩みを解決すべく、無垢フローリングの魅力をたっぷりとお伝えします!
「無垢フローリング」を一言で表すと…ずばり「天然木100%の贅沢フローリング」
ちょっと、想像してみてください。
雄大な森で育った木々が、家の床一面に広がっている姿を。
無垢フローリングは、天然の木材から切り出した板を、そのまま加工して作られています。ですから、木本来の自然な風合いや、温かみをダイレクトに感じることができるんです。

「この木目、生きてるみたい…!」

そう感じられるような生き生きとした自然美や、ぬくもりを感じられるのが無垢フローリングの最大の魅力なんです。

無垢フローリングと合板フローリングの違い

「無垢フローリングの魅力はわかったけれど、実際には合板フローリングと何が違うの?」

そんな疑問をお持ちの方は多いでしょう。

2つの違いはやはり、肌触り。無垢フローリングは裸足で歩いてもヒヤッとしないぬくもりが感じられます。触れたときの柔らかさはまた格別。素足で過ごすのにとても快適なんです。

その違いは、フローリングの構造に理由があります。

マンションなどでよく見かける一般的なフローリング、それが合板フローリング。ベースとなる合板の上に、薄い天然木を貼り合わせて作られています。だから、製造コストが抑えられて、お財布に優しいのが魅力です。

ですが、合板フローリングは天然木の層が薄いため、無垢フローリングのような柔らかさやぬくもりは感じられません。深い味わいや時を重ねるごとに増していく風合いも、十分に楽しむことは難しいです。

一方、無垢フローリングは原木から切り出した分厚い一枚板から作られているので、肌触りがとてもやわらかく、木そのもののぬくもりや、自然が織りなす美しい木目を楽しめます。しかも、使い込むほどに味わいが増していくという、まるでアンティークのような魅力もあるんです。

丸清の事務所で無垢フローリングに実際に触れてみたお客様が、その心地よい感触に感動し「床は無垢材で!」と即決したというエピソードもあるんですよ。

次の章では、丸清が使用している無垢フローリングの種類をご紹介します。

丸清が扱う無垢フローリングの種類と特徴

丸清では、無垢フローリングに静岡県天竜地区の天竜美林に育成している「天竜杉」と「天竜ヒノキ」を使用しています。

天竜美林は「日本三大人口美林」のひとつに数えられています。
天竜美林で育った杉もヒノキも油分が多く「粘り強い」と言われており、強度が高くカンナをかけるだけで輝くような光沢を放つのが特長です。
さらに、天竜杉や天竜ヒノキは水やシロアリにも強いというメリットもあります。
実際に触れたときのなんとも言えない心地よい感触や癒される香りを、ぜひ多くの方に味わっていただきたいです。
特に、日本人にとって馴染み深い「ヒノキ材」は、ヒノキならではの、爽やかで心地よい香りが心を解きほぐし、リラックス効果を高めてくれます。
杉材は木目が美しく、柔らかな肌触りが特徴です。 年月を経るごとに、味わい深い色合いに変化していくのも魅力の1つです。
杉もヒノキも、和テイストの空間にはもちろん、モダンなインテリアにもしっくりと馴染みます。

「どんな無垢材を選べばいいか迷ってしまう…」

そんな時は、どうぞご遠慮なく丸清のスタッフにご相談ください。 ライフスタイルやご家族構成、そして、どんな家に住みたいか、じっくりとお話をうかがいながら、最適な無垢材選びをサポートさせていただきます!

無垢フローリングの特徴・メリット

「無垢フローリング」とはどういうもので、どんなメリットがあるのか気になる方もいるでしょう。特徴やメリットは、次の5つです。

①自然の木ならではのナチュラルな雰囲気

無垢フローリング材の床イメージ

無垢フローリングの大きな特徴は、なんといってもナチュラルな雰囲気が醸し出す魅力にあります。もう本当に癒されますよね。

そもそも無垢フローリングとは「天然の木から取れる一枚板を加工した床材」のこと。
風合いはとてもナチュラルで、人工的に作られたものとは違った自然な雰囲気が出せるのは無垢の床材ならではと言えるでしょう。

優しくて温かいナチュラルな雰囲気の家づくりをしたいと考えている方にはぴったりですよ。

②無垢材は耐久性が高く、長期間使用できる

無垢材を使った古い日本家屋
無垢材は、耐久性が高く長期間使用できるのがメリットです。
合板フローリングの寿命が10~20年と言われているのに対し、無垢フローリングの寿命は30年以上。
もちろん、使用する樹木や環境、メンテナンスの状態によっても耐久性が変わってくるため、場合によっては100年以上使用できる可能性があります。

「そんなに持つの!?」とびっくりする方もいるかもしれませんが、建てられてから100年以上たつ古民家もあることを考えると、そんなに不思議な話ではありません。

③ひと手間かけることで、年代を重ねても美しさが増す


無垢の床のお手入れは、普段の掃除であれば基本的に乾拭きで十分です。掃除機でほこりを取り除いたあと、乾いた雑巾やモップで床を拭きます。

水に弱いという性質があるため、定期的に水拭きをするのは避けましょう。
数カ月に一度だけ水拭きをして、たまった汚れをきれいにしてくださいね。

また、塗装やワックスでコーティングした場合、経年劣化で薄くなってしまうため数年に一度塗りなおしが必要です。
そうしたメンテナンスが手間に感じる方にとっては、無垢の床にすると後悔してしまうかも。

④足触りや温かさが抜群!

無垢フローリング材の床イメージ
無垢材を敷いた床は足触りや温かさが抜群!
一般的に、フローリングは冬になると冷たくて足が冷えてしまう場合が多いですよね。

しかし、無垢材であればそんなに冷たくならないんです。
使用している木の種類によっては、むしろ温かいと感じるかも。

また、優しくてやわらかい足触りはとても心地よく、ずっと素足で触れていたくなってしまうほど。
あまりにも気持ちよくて、床でゴロゴロする時間が増えてしまうかもしれませんね。

⑤価値が保たれ、リフォームの余地がある

無垢の床材は10年使用したところで機能的には何も問題が起きないため、価値が保たれやすいと言えるでしょう。
もちろん、住んでいる間に傷が付くのは避けられません。
そうなった場合でも、無垢材を薄く削ることで元の美しさを取り戻せるため、リフォームの余地もあります。

⑥ダニ・カビが発生しにくい

「無垢フローリングって、ダニやカビが発生しにくいってホント?」

実はこれ、本当の話なんです。
無垢フローリングが呼吸をしているって、ちょっと不思議に聞こえるかもしれませんね。
複合フローリングは、薄い天然木を表面に貼っているだけなので、湿気を吸い込みにくく、中に溜め込んでしまうんです。 まるで、息苦しいお部屋みたいですよね。その結果、ダニやカビが繁殖しやすくなってしまうんです。
一方、無垢フローリングは、生きた素材であるがゆえに湿気を吸ったり吐いたりする力を持っています。 だから、お部屋の湿度を自然に調整してくれるので、ダニやカビが住みにくい環境を作ってくれるんです。

「小さなお子さんや、アレルギーがある家族がいるから、ちょっと心配…」

そんな風に思っている方も、安心してくださいね!
家族みんなが、安心して過ごせる空間を作れるのも、無垢フローリングの魅力なんです。

⑦化学物質を含まないので安心

「無垢フローリングって、体に悪いもの使ってないか心配…」

そう思ったあなたにこそ、無垢フローリングがおすすめです。
小さなお子さんや、アレルギー体質の方、化学物質に敏感な方がいると特に気になりますよね。
合板フローリングの場合、製造過程でホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)が使われていることがあって、これがシックハウス症候群の原因の一つと言われているんです。
頭痛、めまい、吐き気などの症状が出てしまうこともあるので、心配ですよね。
その点、無垢フローリングは接着剤を使用しません。家族みんなが安心して暮らせる住環境がかないます。

無垢フローリングのデメリット

無垢のフローリング材には、メリットだけでなくデメリットもあります。
木の家づくりにこだわっている方は、後悔しないようにデメリットもしっかり把握しておきましょう。

①傷や凹み、色褪せが目立ちやすい


無垢材の床は、合板と比べて傷や凹みが目立ちやすくなります。
やわらかい種類の樹木を使用した場合は優しい肌触りが実現する一方、傷や凹みが簡単に付いてしまうのはデメリットと言えるでしょう。

小さなお子さんがいるご家庭は、おもちゃで遊んでいるうちに傷が付いてしまうかもしれないので注意してくださいね。

対策としては、硬度の高い樹種を選んだり、ワックスやオイルで定期的にメンテナンスを行ったりする方法があります。
ペットを飼われている方は、定期的に爪切りをすると傷が付くのを防げますよ。

また、紫外線の影響を受けやすいため、日光に当たると日焼けして色褪せしてしまうのもデメリットです。
色褪せたときのことも考えておくと「最初のイメージと違う」と後悔しにくくなります。

②メンテナンスに手間がかかる

調湿作用を持つ無垢材は、温度や湿度によって伸縮するのが特徴です。
何度か伸縮しているうちに床に隙間ができ、そこにゴミやホコリが詰まってしまうため、掃除の手間がかかるのはデメリットです。
隙間のゴミはなかなか取れないため「隅々までピカピカに掃除したい!」という方は、無垢フローリングを使うと後悔してしまうかもしれません。

そのような場合は、掃除機や雑巾掛けなどの日常的な掃除を丁寧に行うとキレイな状態が保てるでしょう。
また、専門業者に依頼するという方法もあります。

③普通の合板よりも費用が高い


無垢フローリングの材料となる無垢材は天然木であるため、数に限りがあります。
そのため、合板のフローリングに比べるとどうしても価格が高くなってしまいます。
もし、予算内でどうしても無垢材を使いたい場合は、長い時間を過ごすことになるリビングや寝室などの一部に限定するとコストを抑えられますよ。

丸清は自社で山林の育成から製材・加工まで行っている供給元ですので、ほかの工務店さまに比べて価格を抑えてご提供できます。

④湿気や温度変化に弱く、ひび割れや反りができる可能性がある


無垢の床材は湿気変化に弱いため、湿度が多い梅雨の時期には膨張し乾燥した冬になると伸縮することでひび割れや反りの原因になってしまいます。
急激な温度変化にも弱いため、床暖房を導入したいと考えている方は特に注意が必要です。
ホットカーペットを敷く場合も、熱さによって隙間が空いてしまったり床を痛めてしまったりする可能性があります。利用には十分に気を付けてくださいね。

隙間が気になる方は、適切な湿度管理を行ったり隙間を埋めるパテやコーキング材を使用したりする方法で対策できます。

⑤正しく施工できる業者さんを見極める必要がある

これまでご説明してきたように、無垢フローリング材は、湿気や温度変化の影響を受けやすい素材です。そのため、施工方法によって仕上がりが大きく左右されます。経験豊富な職人でないと、無垢材の特性を理解できず、適切な施工ができない可能性があります。

業者選びの重要ポイントは、無垢フローリングの施工実績が豊富な業者さんを選ぶことです。施工事例や職人の経験・技術について確認しましょう。

⑥天然なので、一つ一つ色合いや表情が違う

無垢フローリングは天然なので、一つ一つ色合いや表情が違います。
同じ木は存在しないことから風合いや質感などの品質が一定ではないため、合板のフローリングのような統一感が好きな方はイメージとは合わないかもしれません。

しかし、そのばらつきは無垢材の良さでもあるため、自然の木目や色合いを楽しめる方にとっては唯一無二の家づくりができると言えますね。

ここまで、無垢フローリング材のメリット・デメリットをお伝えさせていただきました。特徴が人によってはメリットになったり、デメリットになったりしますので、この記事のポイントを比較検討いただければ幸いです。

無垢フローリングを長持ちさせるお手入れ方法

無垢フローリングの美しさを保つためには、日々のちょっとしたお手入れが大切です。でも「どんなお手入れをすればいいの?」って思いますよね?
大丈夫! 難しく考える必要はありませんよ。 先ほども少し触れましたが、誰でも簡単にできるお手入れ方法を詳しくご紹介していきますね。

日常のお手入れで、自然の輝きを保つ

まずは、乾いたモップや掃除機を使って、床に溜まった埃やゴミをこまめに取り除くことから始めましょう。 特に、砂や小石はフローリングに傷をつけてしまうことがあるので、注意が必要ですよ。
「水拭きってしても大丈夫かな?」と迷う方もいるかもしれませんね。 大丈夫です! ただし、雑巾はしっかり絞ってから使うのがポイントです。
過剰な水分は、無垢材の膨張や反りの原因になってしまうことも。 水拭き後は、乾いた雑巾で水気を拭き取って、しっかりと乾燥させてくださいね。

専用クリーナーで、美しさをキープ

無垢フローリングには専用のクリーナーを使いましょう。
無垢材専用クリーナーは、フローリングの表面を保護し、汚れや傷から守ってくれる効果も期待できます。 長い間、美しい状態を保つためには、ぜひ取り入れてみて下さい。
丸清で家を建てて頂いたお客様には、 お引き渡しの際にメンテナンスに必要な道具のセットをプレゼントしています。ぜひ活用してくださいね。

無垢フローリングで後悔しないために大切なこと

無垢フローリングを施工するなら、経験豊富なプロにお願いすると後悔しません。その理由を、わかりやすく3つお伝えします!

1. 無垢材のクセを見抜く、匠の技!

無垢フローリングは、生きている素材。だから、湿度や温度によってちょっとずつ膨らんだり縮んだりします。 経験豊富なプロは、そんな無垢材のクセを熟知しています。

丸清では、長年無垢フローリングを扱ってきた経験豊富な職人が、木目や性質を見極めながら、丁寧に施工します。

2. お客様にピッタリの無垢フローリング選びをお手伝い!

無垢フローリングと一口に言っても、木の種類や加工方法によって見た目や肌触り・強度が違います。

例えば、小さなお子さんがいるお家なら、傷がつきにくい硬い樹種がおすすめですし、日当たりの良いリビングには、色褪せしにくいものがいいでしょう。

丸清は、お客様のライフスタイルや家の環境をしっかりヒアリングした上で、最適な無垢フローリングをご提案します。

3. もしもの時も安心!頼れる味方!

どんなに丁寧に施工しても、長い間使っていると床鳴りしたり隙間ができたり…といったトラブルが起こることはどうしてもあります。

そんな時こそ、丸清の真価が発揮される時です!長年の経験と実績に基づいた、迅速かつ丁寧なアフターサービスで、お客様の「困った」に寄り添います。

末永く安心して無垢フローリングを楽しんでいただけるよう、丸清は責任を持ってサポートいたします。

丸清だからこそ叶う安心の家づくり

丸清は、住む人が快適で安心して暮らせる家づくりを大切にしています。
ここからは、その具体的な内容をご紹介させていただきます。よろしければお付き合いください。

木のぬくもりを感じられる空間設計

無垢フローリング材の床イメージ
天然木ならではの見た目の柔らかさ、肌触りの温かさには癒し効果があり、木の香りはストレスを軽減してくれる作用があります。丸清では自社の山(静岡県天竜市)から切り出した国産無垢材を使用し、木の特徴が最大限発揮できるような空間設計をしています。

自然の中にいるような、ほっと落ち着いた気持ちになれる場所──。そんな家づくりをお手伝いしたいという想いで設計させていただいています。

自然素材を使用した健康的な住環境

セルロースファイバー
無垢材以外にも、自然素材を使用することにこだわっています。
国産天然素材100%のエコ素材である珪藻土や、有害な化学物質を出さないだけでなく吸着までしてくれるヨーロッパ漆喰など、土に還ることができるような身体に優しい素材を使っています。
また、家を守る断熱材は見えないからこそ重要な存在。
こちらも健康に配慮して、自然が作り出す新聞等の古紙を原料としたセルローズファイバーという断熱材を使用しています。

新聞が原料と聞くと、燃えやすいのでは?と思われるかもしれませんが1000°Cの炎にも耐えられる様に難燃処理されているため問題ありません。万が一、火事が起きてしまった場合でも延焼を遅らせ、また主原料が新聞古紙なので有毒ガスの発生もなく、人命を守ってくれます。

施工技術の高さと品質保証の充実

質の高い家づくりができるかどうかは、職人次第!
大工さんそれぞれの経験や知識、丁寧さが大切になってきます。
大工の丁寧な仕事の様子 無垢材を使った家の構造

丸清の大工さんは無垢材で家を建てるベテランなので、一本一本個性のある木を上手に生かして建てる技術が高く、安心してお任せいただけます。
ほかにも、丸清では無垢フローリングはもちろん内壁や外壁、断熱材などにも選び抜いた品質の良い天然素材を使用して家づくりをしています。

使い勝手や利便性にこだわった設計

無垢フローリング材の床イメージ
丸清は、住みやすさを考えた設計にもこだわっています。

たとえば、玄関とキッチンを最短距離で結ぶ導線をつくり、買い物帰りの手間が楽になるような設計。
家事導線を考えて、そのままテラスに出られるランドリールームの配置。
使い勝手や利便性を考えた設計をとことん追求しているので、住み心地の良い家づくりが叶いますよ。

予算やライフスタイルに合わせた提案が可能

予算はもちろん、それぞれのご家庭のライフスタイルに合わせたご提案ができます。

たとえば、生活スタイルが違う家族がストレスにならないよう空間ごとに仕切ることを意識し、引き戸で階段とリビングが仕切れる間取りをご提案したケースもありました。

「〇〇したいんだけど可能かな?」など気になることがあれば、ぜひ一度ご相談くださいね。どんな些細な内容でもかまいません、後で「しまった!」と後悔しないよう、一緒に納得のできる家づくりをしていきましょう。

こちらの記事では、無垢フローリングの種類について詳しく解説しています。
事例も紹介しているので「もっと無垢床について知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

“無垢の床は扱いにくい”は本当?