2021/05/27

良い木の家には、良い木を選ぶことから。製材工程のご紹介。

良い木の家には、良い木を選ぶことから。製材工程のご紹介。

 丸清は母体である丸志木材で伐採・製材した木材を使って家を建てています。

静岡県天竜市の山林から木を伐採して工場に運び、木を熟知したスタッフが1本1本木材をチェック。木の個性を見きわめて、柱・梁・床などどの部材として使うかを決めます。その後、木を乾燥し、設計図通りに木をカット(プレカット)しています。

手間と熟練した目が必要になる作業ですが、お客様へ丁寧な製品をお届けしたいという思い、創業してから60年近く木材に携わってきた知識から、家づくり置いて欠かせない工程だと思い実践しております。

 

実際に、工場で行われている構造材を作る過程をご紹介します。

1.丸太1本1本のサイズや質をチェックし、どの製品に適しているかを選別

2.丸太をどう切るかの設計書「木取り」を考え、無駄なくカットする
3.木材乾燥機で、構造材に適した含水率まで乾燥

4.含水率や強度を機械で測定し、品質のチェックする
5.構造材用の平角・角の修正挽きプレーナー(カンナ)掛けを行い、反りや曲がりのない状態に

6.建築現場でスムーズに組み立てられるように、長さや継ぎ手、仕口を加工するプレカットを行う

また、今年に入ってからは木を乾燥させるための新しい機械を導入しました。
木材を扱う際に重要になるのが木に含まれている水分量ですが、乾燥が不十分だとカビの原因にもなりますし、強度にも関わってきます。

機械の新調とそれに伴い新しい知識を取り入れることでより良い木づくり、家づくりができるよう尽力しています。

丸清の打合せスペースやエコモコの店舗では、丸志木材の木が使われており、実際に床や建具をご覧・体験していただけますので、是非見学にいらしてくださいね。

 

丸清は杉やヒノキの無垢材・天竜材、国産材・天然素材にこだわったお家づくりをしています。
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