2021.05.17   2022.01.21

丸清の家づくりの原点「天竜の森」のご紹介

天竜材の故郷である静岡県浜松市天竜区。天竜区はおよそ90%が森林という、豊富な森林資源に恵まれた地域です。

南アルプスから流れる清流が区の中心にある天竜川に注がれます。天竜川はその昔、水害が多く「暴れ天竜」として恐れられていましたが、今では山の木が治水の役目をし、ダムもつくられて地域の暮らしや産業にとってかかせない存在になっています。

天竜の森は明治時代に実業家の金原明善が始めた植林が礎となってつくられています。もともと住宅資材として使う目的があったので7割が杉、3割がヒノキ。それ以外の樹種はほとんど植林されていません。ずっと昔から林業と共に生きてきた地域なのです。

近年、日本では輸入材が多く使われていますが、本当は木材資源がとてもゆたかな国なのです。もっともっと国産材を使ってほしい。森は使われることで循環し、さらに豊かになっていきます。林業の盛んな静岡県では、もっと地元の木材を使ってもらおうと「しずおか優良木材」という取り組みを始めました。さらに国でも「地域型住宅ブランド化事業」などで国産材の使用を促進する動きがはじまっています。

こういった取り組みの力を借りて、少しでも国産材を使おうという人が増えて、森を豊かにしていくために、私たちも少しでも多くの方に国産材の良さを伝えていきたいと思っています。

 

天竜材が住宅資材として優れているワケ

天竜材が住宅資材として優れている理由はさまざまですが、天竜材を扱う工務店様や設計事務所様からは、「天竜材は赤身が多くて粘り強い。強度もあるため加工しやすい。」とのお言葉をいただきます。樹種によりちがいがありますが、杉もヒノキも「粘り強い」と言われるように油分を多く含んでいるため、本当にカンナをかけるだけで艶がでて、輝くような光沢を放つのです。

数多くある天竜材の良さ。言葉で表すだけでは語り切れません。
実際に触れたときの感触や気持ちのよい香り、住宅資材としての使い心地の良さは是非直接手で触れて確かめてほしいのです。

丸清1Fのオーガニックショップecomokoには、天竜杉を床材として使った打ち合わせスペースがあります。杉板特有のあたたかな肌触りをお試しいただく事ができます。ご希望の方は、staffにお声がけくださいね!

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