Maruseiの分譲住宅のお約束
丸清の分譲住宅では、日本三大人口美林の一つである
静岡県天竜地区より産地直送される国産無垢材を使って家づくりを行っています。
天然素材をメインで使用することで健康にも配慮した家づくりです。
「木が好きな人のために木の巧がつくる家」です。
暮らしの導線を
考え抜いた設計
多くの注文建築の受注から
実際に生活されているお客様の生の声を聴き、
使い勝手や家具の配置などにも配慮して
お客さまの家族構成や生活スタイルに合った
間取り設計を行っています。
無垢材でつくる
シンプルハウス
国産無垢材をふんだんに使用しているので
家に帰ると木の香りが出迎えてくれます。
内部・外部デザインは飽きがこない
シンプルなデザインを採用しています。
住宅設備にも丸清らしさを考慮して
商品をセレクトしています。
自然素材の
分譲住宅
壁紙は調湿・清浄作用のある壁クロスを使用しています。
無垢フローリングや天竜スギ・天竜ヒノキの香りがお出迎え。
●天然塗料
主成分に防腐性の高い亜麻仁油を使っている塗料。天然素材であり、皮膚障害などの健康に害を引き起こす成分は使っていません。そのため、おもちゃの塗料としても利用されており、子どもが舐めたり飲み込んだりしても安全。また、無垢の木材の調湿効果を損なわないのも特徴です。
耐震性にも考慮
「構造計算」による検査で
しっかり安全な暮らしができるように
●全棟壁量計算を標準仕様
壁量計算とは、建築基準法に定められている、建物の大きさに応じて必要な壁量を求めるための計算方式です。
建物に対して横からかかる、地震時に発生する地震力、台風時に発生する風圧力に耐えるために必要な耐力壁を計算し、安全な暮らしができるよう家づくりを行います。
振動エネルギーを消散する
「制震装置」
建物の傾きを軽減する制震装置を標準装備。耐震構造だけだと、繰り返し地震の揺れを受けているうちに耐震性能が落ちていきます。しかし、制震装置により揺れのエネルギーを吸収させることで耐震構造の劣化を防止。また、地震発生時の揺れが緩やかになるので安心感も得られます。
Maruseiのデザインにはルールがあります
丸清には、デザイン性と暮らしの快適さを調和させるための設計ルールがあります。
それは、窓やドアの位置・高さを揃えたり、素材の材質・カラー・柄をコーディネートして「デザイン性のある家づくり」をすること。
私たちは、安心・安全で、自然素材を使ったちょっとカッコイイ家を建てています。
また、風が通り光が差し込む『パッシブデザイン』や、生活動線を意識した水まわりの配置や間仕切りの工夫。暮らしやすい間取りをご提案します。
しかし時が経つとライフスタイルが変わり、住み心地が変わってしまうことがあります。
そのため、ゆくゆく間取りを変えられるように中間領域を設けるなどの工夫をご提案もしています。
丸清の家に使う自然素材は、経年変化によって味わいが深まることも魅力の1つ。
家族とともに育つ家で、のびのびと暮らしませんか。