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「気候に合った自然素材を使用将来古民家になるようなお家」

2016年 / 青梅市
敷地面積/60坪以上
延床面積/26.55坪

古民家が何十年も残っているのは、
自然素材を使っていることや、
日本の風土や気候に合った素材の使い方をしているから。
いつか古民家になるような家をつくり、子供たちの世代に残したい。
たくさんのこだわりが詰まった新築が完成しました。