2011/10/26

カーテンショールーム

こんにちは ふるやま です。

朝晩の寒暖の差が激しく体調管理が大事な季節ですね。ここ最近の朝の悩みは

半袖?長袖?

私はまず上着から選び、それに合わせてパンツを選びます。

次にピアス、ネックレス、髪ゴム。

そしてアイシャドーの色目を合わせてみたりしています。

って、大層バリエーションがありそうですが、

実は好みの色2パターン程度しかない、いたってシンプルな私です。

 

さて、先日訪問したのはカーテンショールーム『ジアス』。

立川の芋窪街道沿いにあり、もう何件もカーテンご希望のお客様と同行しました。

このシンプルな外観は私好みです。

店内1階がショールームになっています。

この日は私一人、貸し切り状態だったのでグルグル店内見学。

あれれ??ネックレスがカーテン屋さんに?

いえいえ。

これはタッセルというカーテンを束ねるもの。

通常共布で作るとサービスでついてきたりしますよね。

インテリアアクセサリーとしてさりげなくポイントに使うと生活が楽しくなりそうです。

それより、こんなアクセサリー立てがあると、毎朝楽しく選べるな~と

違うことを考えたりして・・・。

 

ジアスの小峰さんとカーテンを相談しながらセレクトする作業を1時間ほど。

室内イメージとお客様の好みを想像しながらカーテンを組み合わせていくこの作業、

楽しくて、夢が膨らみますね~♪

お客様に気に入ってもらえるよう、頑張ってご提案してきます。

こちらが小峰さん。

恥ずかしい、とカーテンに隠れているわけではなく、

カーテンの柄を撮りたかったので広げて頂きました。

この後会話が弾み、歳の話に。

『年齢を聞くのは歳がいったほうから』

という暗黙の了解がアラフォー世代にはあるのかな。

ということで、私から聞きました。

 

えー!もっと若く見えました~。←と私の声。

えー!なんでそんなに落ち着いてるんですか~。←と小峰さん。

 

結果は、いっこ違いで私の上。

お互い差はあるだろう、という予想は一緒。

だが・・・

私はもっと年齢↑↑↑に見られていた。

そうか。

でも、こんなことで気にすること自体が歳を取った証。

気にしない気にしない。

明日も楽しく仕事しましょー。ホントにそんなに気にしてませんよ。